アナログとデジタル

アナログとデジタル

 いつもご覧頂き有難うございます。 
先日スタッフもブログを始めまして(強制執行?)こちらもご贔屓に、よろしくお願い
致します。 読んでの如く滋賀の歴史をふんだんに、マニアックに、且つディープに?
お届けする”予定”と聞いています。  私も知らないネタばかりです。

さて、表題と引っかけるつもりはありませんが、違いを述べろと言われても簡単に説明
は難しいかなと思います。 (しかも知識の少ないお子様やご年配の方には特に・・・)
理論的には全く違いますが、結局見たり聞いたりするのは”人”ですから、最終的には
”アナログ”と成ってしまうのです。 また見る・聞くの差が分かると良いのですが、
解らないとなおさらです。 テレビでも2011年7月にアナログ放送が終了しますが、地上
波デジタルとアナログの差は何なの?と解らない人も結構いるのではないでしょうか? 
なんだか国の政策とメーカーの陰謀(テレビの需要や普及)と勘ぐってしまうのも訳あ
りません。 

本当のところは(陰謀)よく知りませんが、目に見えない電波ですが、このままアナログ
ですと使える帯域(決められた道幅)が段々と狭くなり、渋滞(情報)や混信で映像や
音の乱れが出てくるそうです。 15年程昔、携帯電話でもアナログ方式全盛期で、よく
混信や、不通話がよく起こっていました。 同じ周波数同士(通っている道)に他人と
重なって混信等が発生して、使う人が多くなると、この道を広くする必要が有るのです
が、国から許可されている道幅は決まっているので”物理的に不可能”という状態が、
近年携帯の普及で発生したわけです。 (本当はもっと細かいのですが)デジタル方式
は同じ周波数”道”でも、番号処理や暗号処理のおかげで、混信などは無くなるという
訳です。 まぁ高速道路をゆっくりと長いトレーラーがくねくね走って行くか、それ
とも、早く小さなトラックがいくつも連なって、番号毎に走っていくか・・・そんな
感じでしょうか? 余計に解りませんでしょうか?(中身は非常に複雑です。)

身近ですと、レコードからコンパクトディスク、カセットテープからミニディスク(
今はシリコンオーディオ)、ビデオテープからDVD(少し前はLDと言う物も)段々
と情報が多くにるにつれてそれを小さくさせる技術が発達して今に至っているわけです。
テレビも大画面HV(ハイビジョン)を見慣れると、アナログ放送が見られなくなるほど
情報の差がある物です。 車もワイヤーやロッド操作からコンピュータ制御に代わり、
鉄道も”デジタル信号”という代物に変わってきております。 こちらの世界は主に
”安全や環境適応”に繋がるところが大きいようです。

ただ、どの世界もマニアックな人はいる物で、”アナログ”をこよなく愛す人が居られ
まして、スピーカーだけでも軽く高級車が買える物や、レコードプレーヤでも軽自動車が
余裕で買える物も有り、接続する線だけでも数百万したり、もう感覚が麻痺しそうです。
(そういう世界も実は大変好きなのですが、お金が続きません) カメラもフィルムから
デジタルになりましたが、フィルムカメラも高級品があります。 やはり趣味の世界とも
なると”何かが違う””違いを見いだす”のだと思います。 (アナログ専門の雑誌も
有るくらいです。)

やはり最後は”人”が使う物ですが、目の前にある物は実はものすごく複雑な仕組みの
中で便利に思い通りな物が出来上がっているとだけ思って頂けたら良いかと思います。
(思い通りに行かなくても、近づける”趣味”も有りますが・・・)

まとまりのないお話しと成ってしまいましたが、便利な世の中と引き替えに”無くなって
ゆくもの”も時々ゆっくりと考えて見ては如何でしょうか? 後で”後悔”しないように

最後までお読み下さいませいて有難うございます。

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