スピーカーを作ろう。 P800編

 いつもご覧頂きありがとうございます。
かなり不定期更新なので、見て居られる方はそれなりの数ではございますが・・・

蛍の乱舞の季節も過ぎて、6月22日の夏至も過ぎまして段々と日が短くなってゆきます。 
しかしこの暑さは日ごと増すばかりで、毎年の事ながら暑さが苦手な私には堪えます。 

さて、前回からオーディオネタに填っておりますが、書店にて下記の本が発売されており
ました。  音楽之友社 Stereo 2011年7月号 P800スピーカー

 

お好きな方には既知なのでしょうが、今回も相当趣味性が強くなろうかと・・・
雑誌のおまけ?で”スピーカー組み立てキット”が付いてくると言う企画だそうです。 
昨年も早々に書店から無くなったそうですが、今年もどうなのかと。 で、私も興味
本位で一冊所望いたしました。 お隣の本はこれまた併せて購入したマニア度の高い本

中身は本格的で、日本のスピーカーメーカー”フォステックス”から提供されており
かなり期待できます。 (製造はC国ですが) 前回の段ボールスピーカーで購入した
ユニットはフォステックス製のFE103Enです。 

 
取説?通りしっかりと仕組みも理解して多分”ニヤニヤ”しながら、組立致しました
と思います。 この手はお得意なので、大体乾燥も含めて2時間有れば十分かと思い
ます。 初めての割には、接着剤とか適量にまとまったのではないかと自画自賛して
おり、ボイスコイルもダンパーもスムーズに動き、接着剤のはみ出しもないように
思います。 (もし中に付いた場合、はがすのは至難だそうで。)

 
今回のユニットは8センチタイプで、前回の企画では6.5センチで少し低音が不足
していたと感想などあがっておりますが、今回は低音も良く出るとの事ですが結果
は如何に・・・。

 
早速視聴してみますと見た目以上にしっかりと良い感じに鳴っており、一個1000円
未満のスピーカーなので、スカスカ?と思っていましたら、かなり期待以上でした。

適当な段ボール箱(最近仕事の関係上、空箱が無茶苦茶多い)に穴を空けて組み上がった
スピーカーを仕込みましたが、これまた段々と良く鳴っていき、次は前回製作しました
段ボールスピーカーに搭載してみました。(サポートも段ボール)

音出し直後・・・えっ所有のFE103Enより良い音が鳴っている・・・しかも低音がしっかり
と響いている・・・高音もこもらず出ている・・・ 何これ・・・恐るべし

一瞬にしてメインに躍り出たハンドメイドスピーカでした。
他と比べても少し高音が不足している?程度ですが、そこまで音質を追求する事は私は
致しません。 なんせ自分で作って音が鳴るのを楽しめばいいのですから。

でも作っていて、良くこんな物で色々な周波数の音が出せるんだなぁと改めて驚きです。 
しかも約0Hz~18kHzまで音が出せるフルレンジと呼ばれるもので、1000円と
いえども侮れません。 本当に驚きです。
最近の雑誌のおまけは凄いですね。 中にはマイコン基板とか、本格的な設計ソフト、
女性雑誌では鞄やドライヤ等もおまけで付いていますから、本が主体なのかおまけが
主体なのかよく解りません。

 さて、メインを離れたFE103Enは次のネタの仕込み待ちでございます。 
適当に箱作って自己満足に陶酔すると思います。 最近調子扱いて、AACでコーデック
したCDを無圧縮のWAVに取り直して音を楽しんでいるくらいですから・・・
(みんなあの雑誌とこの雑誌が私を誘惑しているのが悪いのだ!! 笑)
ちなみにWAVですと、1枚のCDで600MBは必要です。 8GのIPodだと、80曲
しか入らないくらい、大容量です。 興味がある方は一度お試しを・・・

暑い日が続きます。 熱中症など掛からないよう皆様お体気をつけて下さい。
最後までご覧頂きありがとうございます。

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