今はゴミ?かつて時代の先駆者達

いつもご覧頂きありがとうございます。 11月に入り今年も残り2ヶ月切りました。

先日パーツケースを整理しておりましたら、当時何のきっかけで集めていたのか?CPUが
ごろごろと出てきましたのでご紹介できればと思います。 中にはマニアックなものがござい
ますが・・・ 興味がない方はすみません。(汗)

皆さんご存じの通り、パソコンや一般家電には色々と制御を行うためにCPU(中央演算処理
装置)が必ず入っております。 今や冷蔵庫、掃除機、電子レンジ、おもちゃ、当然ゲーム機
にも入っており我々の生活にはなくてはならない装置に成って居ります。

現在パソコンではインテルがほぼ標準的に入っておりますが、パソコン黎明期には様々な
メーカーが互換品など作ってしのぎを削っておりました。 例えばNECのPC-8801等
や9801は良い例だと思います。  この辺の歴史はウィキペディアでPC-9801を見ていただけ
るととてつも長い記述がございます。

私もPCを始めたきっかけは初めてお給料を手にして買ったパソコンがPC-9801EX2という機種です。
未だ家に置いておりますがかれこれもう10年ほど電源は入れておりません。

こちらはi80286-12というCPUで12MHzで動いておりました。 今のスマートフォンの1000分の1の
スピードです。当時はこれでも高速で、ワープロやらソフト開発やらお世話になりました。
当然クロックアップ、アクセラレータボードは入っております。 傍らに互換チップのV30が
入っております。 こちらは昔のソフトウェアの互換用で切り替えて使用します。

さて、インテルの歴史も長いですが4004と言う番号がCPUとして古く、基礎を築いております。
こちらは日本の人が設計をして、インテルに開発依頼を出している歴史があります。
当時(1966年)は電卓戦争というものがございまして、国を巻き込んでの争いが起こっており
国際問題?迄発展しております。 CPUだけでも当時は何万もしたことでしょう。
(社会人の初任給よりも高い)

集めておりましたCPUは 8086-2から始まりこれも今日のCPUの基礎と成って居ります。
i8086-2、i80386-20、i80486-66、i80586=Pentium、PentiumⅢ、廉価版のCeleron、PentiumPRO
互換チップ 80386=CyrixCX486、i80286アクセラレータとしてcx486(当時はIBMも生産)
Pentium対抗チップとしてAMD-K6-2 500 互換なのにソフト開発で良く泣かされました。
記憶ではNECのV25、V30、V50も有ったのと思ったのですが、どこかに消えました。

 

他にアップルマッキントッシュも所有しておりましたので、こちらのMPU(モトローラはMPU)
も併せて・・・ こちらモトローラの歴史も非常に長いです。
MC68000 68040RC25

PowerPC601 604 PPC750=G3 7450=G4 こちらもあったはずが見つからず。
しかし、今日のMACはG5を最後にインテルのCPUに全て置き換わっております。

何故かナショナルセミコンダクターISP-8A600N SC/MPⅡ(スキャンプ)

今となってはコレクションだけですので当時の思い出が偲ばれますが、利用出来なければ
ゴミみたいなものです。 オークションを見ても100円程度ですし・・・
ただ、此を見ても技術の進化はまだ進んでおり、ゲーム機ですとCellと呼ばれるコアは
3GHZのCPUが9個、インテルi7ですと6個、仮想で12個処理が出来るものもあります。
スマートフォンですと小型低消費電力のARMベースのCPUが動いており、何れも当時様々な
”壁”を超えて商品になっているんだなと感じます。

何れも動かすことはもうありませんが、記憶として持っておければと思っております。

(5インチ、3.5インチディスクやゲーム機や本などが押し入れをかなり圧迫しております。)

最後までお読み頂きありがとうございます。

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